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口コミ・評価
まさに"NEXT GENERATION" (2010-02-23) GFF/ZEONOGRAPHYのファンですが、GFFNは初めて購入しました。以後、GFFファンの戯言だと思ってお読みください。・可動:相変わらず期待出来ません。もっともマーキングがあるので、あまりガシガシ遊ぶフィギュアでもありませんが。・塗装:GFFよりは精度が増していますが、メタルコンポジット並みの信頼感はありません。ただし、リゼルは白くないので全体的に粗さが目立ちません。・スタイル:カトキリファインで抜群です。ここいら辺はGFFの面目躍如ですね。・武装:標準的です。ビームライフル、メガランチャー、ビームサーベル2本。ポロリもなく保持出来ます。・変形:GFF/ZEONOで換装の経験がある方ならなんてことはありません(笑)・耐久性:GFFよりは向上していますが金属パーツではないので力任せは危険です。全体的にはGFFの欠点が改善されつつ、成形色仕上げのようなチープさもない、バランス感覚が優れたフィギュアだと評価します。今後は、リゼルと並べられる機体の発売を期待します。「ガンダムUC」で登場するMSはこれだけではないので、「袖付き」含めてGFF/ZEONOブランドで発売されることを祈ってやみません。
完全変形か? (2010-02-21) 余剰パーツが出ないとの触れ込みで期待していましたが、基本的に、外して組み替えていくものです。確かに単体で余剰パーツは出ませんが、コンパチなため、結局余剰パーツがでることになります。変形は複雑ですが、一度やればだいたい覚えました。腰フロントアーマーは外さなくても変形できます。差し替えが残念な感じもしましたが、意外に差し替えのおかげでロックはしっかりかかります。へたりも感じません。構造が単純で、接続部はプラモの腕等をつけるのと変わらないからです。でも、その組み合わせが工夫されているので、パーツがポロポロ取れることなく、しっかりロックされます。隊長機のウイングパーツをつけるボールジョイントがちょっと不安です。一般機タイプの方が、WRタイプで安定します。HGUCを作っていないので何とも言えませんが、どうもプラモの方も変形にストレスがあると言うことで、だったらGFFの方が、ストレスはないかもしれませんね。また、差し替えでばらばらにするので、隊長機と一般機の差し替えも、へたり等を気にすることもありません。かつてのGFFのように、ほぼパーツ総取っ替えじゃんってこともないので、二個買いしなくても二形態×2(MS・WR)を楽しめます。質感やマーキングの格好良さ、WR形態の薄さを考えると、こちらに軍配かな。あーあ、2個目買っちゃった。
GFFシリーズの集大成にして真の出発点 (2010-02-20) 完成度は高いと思います。 GFFシリーズはGFFNへとリニューアルしましたが、最初の二作は試行錯誤の段階だったのだということがこのリゼルを手にするとわかります。 まず、今回は賛否両論のあった金属パーツが使われておらず(ピン類は除く)、基本的にABSを主体とした樹脂部品でできています。そのためエッジの造形がシャープで、カッチリと動いてくれる上に可動範囲もGFFの割に広いです。もちろん部品のポロリも無し。 塗装の状態も安定していて、以前のように個体によって仕上がりに大きな差があるということもないようです。 と、ここまで書いたところで、従来だと「ただザンネンなのは…」という展開になるのですが、このリゼルについてはあげることがありません。少なくともこれまでGFFシリーズの定番的な弱点だった部分がかなり克服されているようです。あえて言うなら「なぜリゼルでこのクオリティ?」という便所の電球100ワット的なもどかしさでしょうか。 リゼルというチョイスが消費者にどう判断されるかはわかりませんが、上述の通りデキ自体はシリーズの中でも高く、「これこそユーザーがまさに求めていたGFF」というイメージに結構近づけてきたのではないかと思います。その意味ではこのリゼルはこれまでのシリーズの集大成にして、真の出発点とも言えるのではないかと思います。これからの商品もこのクオリティで出してくれることを個人的には期待します。 ちなみに、プラモデルのように扱うことができない難しさはありますが、「素材」としての魅力も十二分に持っており、色々とイメージを刺激させられました。それから、WR時の機首を180度反転してつけるのは個人的デフォなのですが、隊長機仕様でこれをやると、リガズィ・カスタムのようなリアビューになります。また、背部スラスター受け軸の下端を削るとウィングの可動域が広がり、百式のバインダーのようにすることができました。(試される方は自己責任でお願いします。)
こちらも一長一短 (2010-02-20)  近い時期にリリースされた関係上、HGUCとの比較が中心のレビューです。<モビルスーツ形態>顔が小さい、腕が短め、肩幅が狭いのでHGUCよりも背が高く見えます。HGUCでも疑問視された肩周りの関節可動の狭さは、GFFNでは関節基部が横方向に開かない為、更に酷くなっています。そして、腰部関節が動かないのは致命的。ポーズの幅が非常に狭く、スタンドに固定しても躍動感のあるポーズが出来ないのは痛いところ。他には、隊長機仕様に換装するとバインダー部が背中に近いので腕を水平に上げることが出来ない、銃の持ち手が緩くて主にビームライフルが構えづらい、手首の交換が堅くて怖い事などです。ちなみに、腰部サイドアーマーはこちらでも外れやすいです。多少マシにはなりましたが。<ウエイブライダー形態>HGUCよりも上下の厚さが薄くなっています。各部ともきちんと固定されてグラつく事はありませんが、その反面、パーツの合わせが非常にタイトで、場合によっては塗装が剥がれてしまう箇所があります(私は剥がれました)。説明書の記述通りに変形させると腕と腰部フロントアーマー、更に量産機仕様ではメインスラスターの取り付けに苦労するかもしれません。また、MSに戻すときに腰部フロントアーマーを外す際は足を伸ばしてから行った方が良いと思います。<その他の感想>白い部分の塗装が各所でハミ出しています。店頭で購入したわけではないので仕方ありませんが、本体は外から見えやすい所に配置されているのでよく選んだ方がいいと思います。尚、私の手元に届いた製品はメガビームランチャーが曲がっていました。例によって説明書は見にくいです。コストダウンはわかりますが、いい加減カラーの説明書を付けてもらえませんか?以前のGFFよりも充分に高い商品ですし、なによりメタルコンポジットでは出来たのですから…。<まとめ>以前のPVCが材質の中心だったGFFと違い、各関節もしっかりしていてパーツがポロポロ落ちる事はありませんが、変形させるフィギュアとしてはその保持力がアダになっていて取り扱いに慎重になってしまいます。設定上の試作機であるZ2からの改良は製品にはスタイルと低コスト化以外は反映されていないようです。GFFN、HGUC双方に良い所、悪い所があるので、今回ほど開発チームには商品化を検討する段階で情報の交換を積極的に行って欲しいと感じずにはいられませんでした。
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